>>トップへ












-今村 それでは本日のおわりの会を始めさせて頂きます。今回のゲストは「かわいいコンビニ店員飯田さん」主宰の池内風さんです、どうぞ。

 (池内、登場)

-今村 (おわりの会の趣旨説明が入り)というわけで、池内さんどうぞ宜しくお願いします。

-池内 よろしくお願いします。

-今村 あのー、「かわいいコンビニ店員飯田さん」を今までに見たことがあるよっていう方はどのくらいいらっしゃいますか?

 (客席に挙手を求めると、かなりの手があがる)

-今村 結構見てらっしゃる。

-池内 ありがとうございます。

-今村 あ、すごい。ありがとうございます。

-池内 安心しました。

-今村 「かわいいコンビニ店員飯田さん」って、当然のように言ってますけど、僕は、劇団名としてはどうなのというか…。

 (会場、笑い)

-池内 そうですね、僕も実は慣れてなくて。

-今村 実は「かわいいコンビニ店員飯田さん」を知ったのがと最近で、前回の公演を拝見させていただいて。

-池内 そうですね、前回のを見ていただいて。

-今村 元々、池内さんとは知り合いではあったんですけど。昔、中野ザ・ポケットの…。

-池内 …。

-今村 中野ザ・ポケットっていう、劇場があるんですね中野に。そこで「日本の問題」っていう、また15 Minutes Madeとは違った、日本の問題をテーマに作品を作りましょうっていう短編集があって…あれ?

-池内 …。(腕を組んだまま微妙な顔をしている)

-今村 あれ!?違う、そこのダルカラ…「Mrs.fictions」もそれに出てて、「DULL COLORED-POP」さんも出てて、それに…あれ?

-池内 そこ…じゃないですね。

-今村 違う!?

 (会場、笑い)

-池内 …「劇団14歳」。

-今村 (手を打って)「劇団14歳」の。

-池内 一番最初の公演で…。

-今村 はいはいはい。

-池内 4団体くらい集まったうちの、谷(賢一)さんの作品の演出助手で付いていて。だからその時ちょうど、15 Minutes Madeがシアターグリーンでやってて、それを見てるんですけど。

-今村 なるほど。…ごめん。

-池内 全然いいですよ。

 (会場、笑い)








-今村 「劇団14歳」って、平均年齢14歳の女の子を集めてお芝居をやる短編オムニバスがまた別でありまして…短編オムニバスばっかやってますね僕。で、「DULL COLORED-POP」主宰の谷賢一さんが演出していた作品の演出助手をやっていた。

-池内 そうですね。

-今村 そういうことですか。じゃあ結構昔から…。

-池内 ちょうど、15 Minutes Madeがやっていて。ヴォリューム…いくつだったかな。その時に今村さんに、どこが一番面白かった?って聞かれて…。

(今村、客席の反応を伺い)

今村 (客席に)ん…声?

-池内 声が。

-今村 (話している)声が小さいと。(本番では)あんなにおっきな声出てたのに。

 (会場、笑い)

-池内 (声をひときわ大きめにし)その時に、どの団体が一番面白かった?って聞かれて。

-今村 はい。

-池内 僕は「Mrs.fictions」が一番面白かったんです。

-今村 おぉ、ありがとうございます。

-池内 で、言ったんです。「Mrs.fictionsが一番面白かったです」って、そしたら今村さんが。「いや、そういうのはいいから…」。

 (会場、笑い)

-池内 「じゃあMCRが…」。

-今村 「MCR」さん…Volume11ですね。

-池内 結構真剣に「Mrs.fictionsすごい好きでした」って言ったんですけど「そういうの、いいから」って言われて。

-今村 ホントですか。すいません、それは。

 (会場、笑い)

-池内 いや、大丈夫です。








-今村 「かわいいコンビニ店員飯田さん」の劇団名の由来をお伺いしてもいいですか?

-池内 あのー、下北沢の南口にあるセブンイレブンに実在した可愛いコンビニ店員飯田さん…。

-今村 過去形ですか?

-池内 もう多分居ないですね。今はもしかしたら子供が居たりするかもしれないですけど、存在はもう。…それから知らないので。

-今村 お知り合いですか?

-池内 知らないですね…。

 (会場、笑い)

-今村 下北沢のセブンイレブンに居た店員の飯田さん。

-池内 飯田さんが、あの、お釣りを返すときに手を添えて…(実演して)こう、返してくれるんですけど。それをしてもらいに、毎日通ってました。

-今村 …。

-池内 僕の時は、0.3秒くらい長かったんですよ、他の人よりも。絶対そうです。ちょっと上目遣いで。で、「ああもう、言わなくて大丈夫」みたいに通じあってたから、なんかそれで…。あと付け、あと付けなんですけど…あと付けって言っちゃった。長い人生の中で2時間、演劇の時間を頂いて、(お客さんに)こう手を添える時間を作りたいなと。ということで、あと付けで付けました。

-今村 …(それは団体名からは)まあ伝わらないでしょう。

 (会場、爆笑)

-今村 でも実在する飯田さん…飯田さんだけは見に来れない劇団ですね。

-池内 そうですね。いつか見に来て欲しいとは思っているんですけど。

-今村 なるほど。

-池内 なんかこうもし自分が、知り合いの方に自分の名前を勝手に使われてたら、僕は嬉しいと思ってたんですよ。で確認してみたら聞く人聞く人「嬉しくない」って言われて。だから絶対見に来ないんじゃないかな、とは。

-今村 そうですね。あ、そっかそっか、良かれと思って…。

-池内 良かれと思って。

-今村 でその、手を添えるような…。

-池内 そうですね、時間を。

-今村 じゃあ、池内さんが飯田さんに抱いたような気持ちを、お客様にも抱いて欲しいと。

-池内 一日幸せ、みたいな。その日一日、幸せになって欲しいなという願いを。

-今村 そういった思いを込めて、「かわいいコンビニ店員飯田さん」。

-池内 って言う名前にしました。








-今村 あのロボットの絵はなんですか?

-池内 あれはですね、第3回公演の『マインドファクトリー〜丸める者たち〜』っていう公演のチラシに使ったていたロゴ?じゃないんですけど、すごい気に入ってて。胸からフラワーが出てて、ロボットが死んでるんですけど、心は咲いてるんだなみたいな。心だけは元気に咲かそうぜみたいなのがすごい好きで。だから、コンビニ店員は関係ないんです。


-今村 あ、ですよね? コンビニ店員関係ないですよね? すごい、思いだけは伝わるんだけどコンビニ店員とロボットあんまり関係ないから疑問だったんです。…なんかちょっとバッティングしているんじゃないかと。

-池内 やー、そうですね。だから、コンビニでもペッパーくん(※1)みたいなのが置かれ始めたらようやく…。

-今村 それはもう飯田さんじゃないじゃないですか。

 (会場、笑い)

-池内 ああ、それはペッパーか。ペッパー…。


※1 ペッパーくん(Pepper)
 SoftBankが開発・販売をしているコミュニケーションロボット。全国のソフトバンクショップの店頭に立ち、音声による会話で来店者への案内などの仕事をしている。また、氣志團万博2015に「DJ Pepper」として参加しロボDJプレイを初披露しており、今劇中においても「昔の人は、携帯ショップでロボットが接客する時代が来ると思ってた?」というセリフでその名前が登場している。独自の感情機能を搭載してるが、その発動には14,800円×36ヶ月のPepper基本プランへの加入が必要となる(Pepper料金プランより)。








-今村 池内さんは今回、作演出だけでなく出演もされてましたけど。劇団員は全員で4人。

-池内 えとー、今…。そうですね、4人です。

-今村 今回出演されている辻さんも劇団員で、あとは…どんな怪物を飼い慣らしているんですか。

-池内 もう1人作演出が居て。同じコメディを作ってるんですけど、作品がもう全然違うので、一緒になんかやるとかはあんまりしないんですけど。

-今村 その作演の人は、出演はしないんですか?

-池内 出ないんです。うちの作品では、初回と第2回公演には出てるんですけど、それ以降は、諸々事情があって出ないんです。(作演出の)2人は同じ劇団に居つつ、創作の目的が違うので、一緒には。あの鈴木さん(鈴木タケシ)って言うんですけど、僕が彼の作品に出るっていうのは、もしかしたら近い将来あるかもしれないなっていう、ところではあるんですけど。

-今村 へー。

-池内 今のところそこまでガッツリお互いの作品に関わり合いながらっていうのはなくて。例えば台本作った時にまず彼に見せて、流れが悪いとか、言葉が、日本語が正しくないとか。そういうことを指摘してもらったりしますね。出来事やセリフを、もっとこういう出し方した方が面白いとか、それをお互いにやりあってるんで。だから表面的には(関わりが)ないんですけど、裏ではそういう作業をやって、支えてもらってたりとかはしてますね。

-今村 もう1人は。

-池内 えともう1人は、ちょっと最近入った方なので。…実は公表してないんですけど。

-今村 あ、ごめん。

 (会場、笑い)

-池内 だから最初、3人って言われたんだなって。

-今村 そうですね、僕の…あ、失礼。

-池内 いやとんでもないです。

-今村 あのー、「かわいいコンビニ店員飯田さん」は3名で形成されていますので。

 (会場、笑い)

-池内 そうですね。3名で。3名です。

-今村 なるほど。3人でやられてる劇団なんですね…。






-今村 15 Minutes Made参加されてみていかがですか?

-池内 僕はずっと短編を作ってたので。

-今村 はいはい。

-池内 旗揚げ公演も第2回公演も。まあ第3回目は長編なんですけど、4回公演も、ずっと短編作品を作っていて。15 Minutes Madeは旗揚げする前から知ってたので、いつか絶対出たいって思ってて。ようやく。

-今村 旗揚げ、何年ですか?

-池内 …2012か、…11かどっちかですね(首を傾げる)。

 (会場、笑い)

-今村 で、それ以来思っていてくれて…。

-池内 そうですね。だから、すごい嬉しかったですね。Twitterとかでも言ったんですけど、僕の中では甲子園に出場するくらい嬉しい事なので…。

-今村 それは嬉しいね。

-池内 だからもう、頑張ろうっていう。

-今村 ありがとうございます。いやでもホントに面白い作品をありがとうございます。作品の話なんですけど、短編で、15分のものは作ったことありましたか?

-池内 最初の頃は15分を目標にして短編を作ってたんですけど、気づけば20分とかに。

-今村 そうですよね。短編って基本20分あればガッツリ見せられるものが作れるなと思っていて、15分ってやっぱりちょっと短いですよね。

-池内 そうですね、(普段は)30分くらいでは書いてるんで、その30分の中で展開させる型を…型と言ったらあれですけど、書き方は何パターンか持っていて。15分って久しぶりに書いて凄い苦労したんですけど、キャストとずっと話し合いながら、こう第一稿・第二稿・第三稿って出していって。感想を聞いたりとか、作品の流れがこうだなとか、ずっと話し合いながら普段あんまりしないんですけど、今までで一番多く書き換えしたと思いますね。

-今村 第7稿…。

-池内 第7稿まで変えて。もう、第6稿の時にかなり限界で、これはやばいと思って。でも稽古行かなきゃならなくて、向かう途中でちょっと設定を変えて言葉を変えたらうまく回ってきて、そのまま電車の中とかで書いて。

-今村 へー。

-池内 で、それで書き上がったのが今の感じで。変えて凄い良かったと思います。

-今村 なるほど。結構その、繊細なテーマでなかなか難しいところだったと思うんですけど、そこら辺は意識されましたか?

-池内 今回作ってて、やっぱり会話をベースにしたものを…ちゃんとした会話って様々あると思うんですけど、「会話を作るパート」と「その中で人の感情が漏れていく瞬間」と「理路整然と屁理屈を言いながら違うところに持って行く」っていう3つパターンがあって、何とかそれを一つにしながら、作品として外れすぎてないような状態で理屈を合わせていくみたいな、生理を合わせていくみたいなものを書くだけなので、今回はすごい、楽しくやれました。

-今村 「かわいいコンビニ店員飯田さん」実は今回、15分フラットを3回くらい叩き出しているんです。

-池内 優等生です。

 (会場、拍手)







-今村 他の団体の出演者陣からも、「かわいいコンビニ店員飯田さん」に出たいみたいな話を結構伺いまして。今おっしゃってたみたいに、結構、台本を感じないというか。

-池内 はいはい。

-今村 あれだけ説明ゼリフというか、説明をがーってしてて、なのに、かなりフィジカル(身体的)な魅力にあふれているっていうか…。

-池内 なるべく何か…言葉の意味合いを知らせたいわけではなくて、それを喋らなくてはいけなくなった状況を作り出すっていうのが、いつもテーマであって。ようは、言葉は誰が聞いててもわかるから、その言葉の意味の提示をしたいわけじゃなくて、それを言わざるを得なくなった人間が面白いっていう感覚だと思うんですけど。なるべくセリフっぽいのは排除しているところはありますね。

-今村 まさにそう、というか。説明している内容はもちろん聞かなきゃ物語は理解していけないんですけど、辻さんとかのエネルギー量が…。

-池内 ジャイアンとブタゴリラの。

-今村 そうそう。ああいうことを一生懸命喋ってる人を面白く見れるって凄いいいなって思います。

-池内 その、喋ってる人の姿から、どういう人物か予想してもらいたいなって思っています。

-今村 すごい面白いと思います。

-池内 ありがとうございます。








-今村 今回実は、昼公演と夜公演で女優さんが違います。「かわいいコンビニ店員飯田さん」のお二人vs女優陣みたいな感じで。百花さん、中林さんとも手練れですし、この女優2人を相手にするのは大変だったと思うんですけど。

-池内 そうですね。

-今村 昼と夜で全然、同じ話なんですけど、感触が違っていて。稽古はどうされてたんですか?

-池内 実際出演をお願いした時に僕の頭の中で、じゃあ百花さんはこっちの感じとか、中林さんはこういう感じ、とか具体的なものは全然なくて。 作ってく中で、ご本人から出てくるものが全く違ったので、これはそのまま利用してやろうっていう…。そんな感じで別れていって徐々に、流れとか着地の仕方を分けて行ったんですけど。 今回あんまり演出している感じがなくて、ずっと後ろめたい気持ちを持ちながら演出してたんですけど…。お互い3人「生理に合うように」ってことをずーっとやりながら作ってたんで。普段だったら演出席にいて、「(今の演技は)こう見えます。(だから)こういう風にしていきましょう」って演出していくんだけど、今回はそうではなくて3人が一緒に演出をしながら作っていくみたいな。

-今村 へー。

-池内 だからなんかもう見栄えとかは…まあ大事ですけど、そうじゃなくて、作品に大事な「今この場に3人がちゃんと生きてて、出来事が起きた時に反応できるかどうか」みたいなのをちゃんとこの場でやれるような作り方をしてねという感じで…。だから、毎回違いますね。どんどん新しい雰囲気で。

-今村 昼は百花亜希さんという、本日見ていただいた方で。で、夜は中林舞さんという女優さんで。本当に全然、なんだろう、温度感から違って。

-池内 違いますね。

-今村 しかも結構あの、エネルギーを「うわーっ」て出すじゃないですか。それで、さっき言ったような状態を提示して、その中で、例えば笑いが起こったりする為には実は結構繊細な調節をそれぞれがしてる…。

-池内 そうなんです。

-今村 ということを主張しておいた方がいいですよ。

 (会場、笑い)

-池内 そうなんです!

-今村 ただただ、思いっきりやってるわけじゃないぞと。

-池内 そうなんです。テンションが高いだけではないんですね、やっぱり。フザケてるように見えるんですけど、フザケてるんですけど、あの…。

-今村 そこは大丈夫です。

-池内 フザケては居るんですけど。やっぱりなんかあれだけ熱量強くやると、分解されちゃって、見栄えとしてはもう、ただただ騒いでるだけに見えちゃうのはあんまり面白くなくて。 なにか、言葉とかを受けた時に起こる衝動を利用して大きくしてるっていう、その調整も微妙に難しくて。あれだけ熱量が大きいと、外れてる時に外れてるのが凄いわかっちゃうので。だから、なんとか一言ずつ繋いでいくみたいなことをみんなでやってるので、あんまりそうは(フザケてるだけとは)思わないで貰いたい…。

-今村 毎回見てると、やっぱりずうっと微調整してるなあっていう。しかも、昼と夜でキャストが違って雰囲気も全然違うのに外さない。

-池内 舞台上で微妙に。毎回動きとかもぜんぜん違うんですけど。








-今村 そう。今の話とはぜんぜん違うんですけど。映像でタイトルが出てきた時に、辻さんが踊って出てきたと思うんですけど。あれは、僕、全く理解できてないです。

-池内 あれに関しては、僕も全く理解してないです。

 (会場、笑い)

-池内 あれはですね、これは、是非言いたいんですけど。僕が演出したわけじゃないんです。

-今村 いや、そこは胸張って言うところじゃないですよ。

 (会場、笑い)

-池内 あれはですね。百花さんがですね、是非あれをやりたいと…。中林さんバージョンだと、違う入りをしていて、そっちが割と(普段)僕がよく作るようなやつなんですけど。ちょっとそれとはまた違う…アプローチを変えたいと言って、じゃあ響平さん(辻さん)踊ってみようか、みたいなところで。何パターンか踊って一番、これはザワつくなってのを選択して…。

 (会場、笑い)

-池内 これにしようみたいな。だから、僕と響平さんは正直、幕開けるまでドキドキしてたんです。受け入れられるのかって。

-今村 うんうん。

-池内 やってみたら…正解ですね。これしかない。

-今村 そのラインも何処にあるのか(わからない)。

-池内 これしかない。これしかないと。

-今村 だからあの、夜に出演する中林さんが振付家をやっているから。中林さんの振付だと思われると…。

-池内 そう。

-今村 中林さんのキャリアを傷つけるってことで、夜はやってないらしいんです。

 (会場、爆笑)

-今村 思わねえよっていう(笑)。どっちかっていうとちょっとシックだもんね、中林さんのバージョンのが。

-池内 そうですね。

-今村 だからその、温度感的にはちょうどいいかと。対比があって。凄く合ってると思う。

-池内 だから次別の短編で、ああいう入り方をしたら、味をしめたなと思っていただければ、幸いです。

-今村 味をしめられたんですね。最初に踊って出て来られても、ポカーンですけどね。

-池内 僕らもポカーンてしますけどね。

-今村 でも、いいんだ。

-池内 でも、いいです。

-今村 それがいいんだ。

2016年8月15日(月)15:00実施のアフタートークより書き起こし




上演記録
かわいいコンビニ店員飯田さん 「虹はどしゃぶりの雨に咲く」

作・演出:池内風
出演:優馬…辻響平(かわいいコンビニ店員飯田さん)
   カズ…池内風(かわいいコンビニ店員飯田さん)
   マナミ…百花亜希(DULL-COLORED POP)/ 中林舞



今後の予定
 池内風 twitter   辻響平 twitter   百花亜希 twitter ブログ   中林舞 twitter ブログ

■かわいいコンビニ店員飯田さん第5回公演
『和みの和( 仮)』 作・演出 池内風
2016年11月30日(水)〜12月4日(日)
http://kawacon.jimdo.com/

■辻響平・百花亜希 出演
かわいいコンビニ店員飯田さん企画Good Morning Comedy♯3
『七転三起』 作・演出 鈴木タケシ
2016年8月26日(金) 〜 8月28日(日) 東中野RAFT

■百花亜希 出演
キコ/qui-co 7th fragment
『平日の天使、その他の短編』 作・演出 小栗剛(キコ/qui-co)
2016年9月20日(火)〜25日(日) 代々木上原 Ito.M.studio
http://www.qui-co.net/

■中林舞 振付
乃木坂46 W 主演
『嫌われ松子の一生』 脚本・演出 葛木英
2016年9月29日(木)〜10月10日(月・祝)
品川プリンスホテル クラブeX
http://www.nelke.co.jp/stage/kirawarematsuko_2016/

■中林舞 出演
青☆組vol.22 - 劇団化5周年記念企画 第一弾
『パール食堂のマリア』 作・演出 吉田小夏
2016年11月1日(火)〜11月7日 (月) 吉祥寺シアター
http://aogumi.org/top.html

Copy right うんにゃらかんにゃら.....